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遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) 名前 コメント
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遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ(ゆうぎおう だんじょんだいすもんすたーず) 原作の「DDD編」に登場した「ドラゴン・ダイス・ダンジョン」を元に、コナミがゲーム化したボードゲーム。公式の略称はDDM。2000年6月22日にスターターボックスとブースター1が同時発売され、その後6度にわたってブースターパックが発売された。 13×19のフィールドを舞台に、「クレスト」と呼ばれるマークが記されたダイスを用いて戦闘を行い、ダイスで道を作って相手のダンジョンマスターに3回攻撃すれば勝ち。 モンスターの召喚・攻撃・防御・移動や特殊能力の使用など、全ての行動がダイスで決まる運ゲーであり、評価は高くない。 モンスターには、カードとフィギュアが別々に存在する。レベル、HP、攻撃力、防御力、種族のステータスがあり、通常モンスターと効果モンスターがいる。 収録されているモンスターは、主に原作やOCGに登場したモンスターが中心だが、中にはこのゲームだけのモンスターでOCG化されていないものもいる。 フィギュアの出来はそれほど良いわけではないが、日本ではモンスターのフィギュアは貴重(海外ではある程度フィギュア化されている)なので、観賞用にするのも悪くない。ただし、現在ではプレミアが付いている。 発売当時は遊戯王ブームの真っ只中だったにもかかわらず、全く売れなかった。ブースターも7までで終わり、いつの間にやら終焉を迎えていた。 その理由として挙げられるのは、前述の通りサイコロを振ることで勝負の優劣が決まるという運ゲーであることや、ボードゲームのため遊ぶためには様々なセットが必要になり、持ち運びに適さないといったことがところだろうか。 御伽をますます背景と化してしまった要因とも言える。 GBAソフト コンピュータゲーム 遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ ゲームジャンル ダイスシミュレーション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 上記のDDMをビデオゲーム化。 上記のボードゲームから若干ルールが改良されている部分があるが、運ゲーであることには変わりない。 ストーリーモードなどは存在せず、16人参加のトーナメント大会を勝ち抜いていく。 4回勝利すれば終了となるが、弱い相手でも一度の対戦につき20~30分程度はかかる上、中断セーブができないなど、練り不足で面倒な点も多い。 むしろこのゲームの注目すべき点は、登場キャラの数だろう。 初期の学園編やDEATH-T編にしか登場していないようなマイナーキャラがほぼ欠かすこと無く出演しており、往年の遊戯王ファンにはたまらない。 これに加えてこのゲームのオリジナルキャラまで出演しており、その数総勢92名。 一度戦った相手は、フリーバトルモードで戦えるようになるので、全てのキャラと戦うのを目標にしてみるのも面白い。 とはいえ、トーナメントの性質上、戦いたいキャラと戦えるわけではないので、これまた運ゲーの要素が強いのだが…。 【関連】 DDD編 御伽龍児
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ここでは、皆さんに遊戯王についての、お話などについて話していただきたいと思います。 最近ですが、遊戯王のルールはちょっと変わりましたよね? 下をご覧下さい。 ●変更前 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングに発動する事ができる。 ●変更後 モンスターの起動効果を、モンスターの召喚(反転召喚・特殊召喚)に成功したタイミングでは発動できない。 あの説明がわからないっていう人は、「優先権(ゆうせんけん)」というのを耳にしたことはあるでしょうか? ない人は、知ってる人などにきいてください。 つまり、なにが言いたいかと言うと、簡単に言えば「優先権」が無くなった。ともいえるのです。 ですが、間違えないで下さい。ネット上で、「優先権は消えた」と欠いてありますが、ただしくは、「優先権」ではなく。優先権に近いものといった方がよろしいかと・・・。 話しが長々とすみませんでした。では、その「優先権」についての話題で、話しあっていこうと思います。 下のコメントフォームへコメントしてください。 コメントすると、コウ表示されてきます。 -- (管理人(smille)) 2011-06-15 17 27 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
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遊戯王関連チーム一覧 形式は次のように書かれています。 サ イ ト 名 :U R L :管 理 者 :サイト概略:
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なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
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泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
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登録日:2011/02/04(金) 22 50 27 更新日:2024/04/25 Thu 20 16 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 98年春アニメ M W TCG TRPG なぁにこれぇ アメコミ風 カオス カードゲーム ジャンプ独占 モンスター育成ゲーム リアルファイト 三つ目がとおる 伝説の始まり 俺ルール 原点にして頂点 友情 名作 心理戦 敵も味方も変な奴 汚い大人の見本市 漫画 画力に定評のある漫画 画力変化 笑ゥせぇるすまん 資料集 週刊少年ジャンプ 遊戯王 遊戯王シリーズ 闇のゲーム 集英社 頭脳戦 駆け引き 高橋和希 魔太郎がくる!! この記事では漫画『遊☆戯☆王』について解説しています。 1998年に放送されたアニメは『遊戯王(東映版)』、2000年に放送されたアニメは『遊戯王デュエルモンスターズ』、 バンダイより販売されていたTCGは『遊戯王(BANDAI版)』、コナミから発売されているTCGは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』で解説しています。 概要 『遊☆戯☆王』は、1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載していた作品。作者は高橋和希。 コミックスは全38巻で累計発行部数は4000万部。小説と公式ガイドブックも出た。 続編として世界観に関連がある『遊戯王R』、『遊戯王GX』、『遊戯王5D s』(*1)や 新しい世界観で構築された『遊戯王ZEXAL』、『遊戯王ARC-V』、『遊戯王VRAINS』、『遊戯王SEVENS』、『遊戯王ゴーラッシュ!!』がある。 作品のコンセプトは主人公が人を殴らないバトル漫画。いわゆる知能戦やデスゲームもの。 ただ、ごく稀に拳・ジュラルミンケース・デュエルディスクなどで人を殴っている。 テーマは友情、死、愛、自立。 手塚治虫の「三つ目がとおる」を意識した連載初期は人気がよろしくなく、幕張が暴走しなかったら打ち切りだった。 厳密に言えばシャーディー編の人気のなさが酷かったのが実情だとか。 しかし作中のカードゲーム「マジック ウィザーズ」(M&W)は特に好評で、 テコ入れとしてM Wを中心とした路線に変更すると人気が爆発、週刊少年ジャンプの代表作の1つになっていく。 また、それをベースとした『遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)』は世界で大ヒットし、ギネス記録も樹立した。 よく間違われるが上記のとおり元を辿れば玩具販促のコミカライズ作品ではない、TCG界隈では割と異色な経歴の持ち主だったりする。 その為、 《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》等の初期モンスターのステータスが未だに一定の基準になっている(*2) カードの効果やルール通りに進行させずに劇中のハッタリや勢いで進める(一応、ルールやカード効果の説明はされている) そもそも、OCGと細かいルールが異なる(OCGで出来ないことが出来たりする) 漫画(アニメ)オリジナルのカードが大量に登場する そのオリジナルカードがOCG化されると、カード効果が劇中と別モノに変更される事がある(強力過ぎるカードや効果処理が複雑なカードに顕著) といった特徴があり、アニメにもこういった特徴が引き継がれている。 連載が続くにしたがって劇画寄りだった作者の画風ががより少年漫画向けに洗練され、その画力で描かれた種類を選ばないキャラクターや少年漫画らしい熱い展開からも好評。 …なのだがほぼ毎話何かおかしい所があり、それらは遊戯王ではよくあることとしてネタにされている。人気上昇の要因かもしれない。 ★あらすじ ゲーム好きな気弱な少年、武藤遊戯は、ある日「絶対に解けない」とされていた古代エジプトのパズルを完成させる。 パズルに封印されていた古代王の魂は、遊戯のもう一人の人格「闇遊戯」となり、 遊戯の周囲にはびこる悪人たちを「闇のゲーム」で裁く正義の番人となった。 さあ、闇のゲームの始まりだ…! …という漫画だったハズだが、先述の通り途中からカオスなカードゲーム漫画になってしまった。 たかがカードに敵はやたらと命を賭けたがるし、闇遊戯はそれに応じて勝手に相棒の命を賭けてしまう。 マインドクラッシュの結果明らかに精神崩壊が悪化したライバルはワハハハハ!!と高笑いし、 じーちゃんはやたらとさらわれ、胡散臭い外国人や顔芸がラスボスとして立ちはだかる。 カードゲームを何か勘違いしているとしか思えない世界で遊戯はなんやかんやで優勝をおさめ、 闇遊戯の記憶を探しだし、闇遊戯をカードゲームで冥界へと送り出すのであった… 作中のカードゲーム自体、エジプト由来かつカードデザイナーが千年アイテム所持者という設定であるため、 カードが何かしらの力を持ったと解釈できなくもない。それでもおかしい箇所はおかしいが。 ★用語 千年アイテム エジプトで見つかったパズル、秤、錠、リング、眼、首飾り、錫杖の7つの道具。 それぞれ異なった力を持ち、所有者を選ぶ。 7つ集めると何かが起こる。 マジック ウィザーズ(M W) インダストリアル・イリュージョン(I2)社が作り出した大人気カードゲーム。 作中の他のゲームと同様に滅茶苦茶な部分が多いがどれも遊戯王ではよくあること。 アニメでは名称が「デュエルモンスターズ」に変更されている。 神のカード またの名を「三幻神」。 扱う者次第で善にも悪にもなる3枚のカード。 その力は機械を破壊し人を廃人にさせる。何故作った。 ★主要登場人物 + 長いため折りたたみます 武藤遊戯 本作の主人公。 気弱な少年だったが様々な経験を重ねて成長していく。 ゲーム版ではよく弱い相手として扱われているが作中の彼は十二分に強い。 闇遊戯 遊戯が千年パズルを完成させた事で現れたもう一人の主人公。 基本的にはこちらの遊戯が活躍する。 連載初期はサディスティックな性格をしており、 闇のゲームの敗者に「罰ゲーム」の名目で相手を爆発させたり精神崩壊させたりしていた。 武藤双六 遊戯の祖父。通称「じーちゃん」。 今はしがないゲーム屋の主人だが、かつては不敗のギャンブラーとして知られていた。 やたらと囚われのじーちゃんを遊戯が助けに行く展開が多く、「遊戯王の真ヒロインはじーちゃん」というのはデュエリストの常識である。 城之内克也 義理人情を重んじ、喧嘩の強い遊戯の親友。通称「凡骨」。 最初は遊戯が嫌いだったがある一件を機に仲が深まる。 デュエルでは主にギャンブルカードと戦士族を使用する。 王国編で手に入れた「真紅眼の黒竜」はやがて遊戯との友情のカードになる。 また、似ても似つかないとても可愛い妹がいる。 真崎杏子 遊戯の幼なじみでダンサー志望。海外で勉強するためのお金をバイトで貯めている。 本作のヒロイン…になるはずだったが、じーちゃんとBMGにヒロインの座を奪われた哀れな女の子。 闇遊戯に惚れているが、デュエル脳の王様には女心が通じず。 本田ヒロト 角刈りが特徴的な遊戯の親友。 城之内とよく絡むが中学時代はビビっていた。 城之内と並ぶリアルファイト要員だが、カード漫画化以降は背景に。 観戦中は杏子や城之内に比べると現実的な意見を述べることが多い。 獏良了 TRPGが大好きな美少年で千年リングの所有者。 表遊戯ともども闇人格に存在感を食われ徐々に出番が減る。 闇バクラ 千年リングに潜んでいるもう一人の獏良。 凶悪な性格であり、千年アイテムのために暗躍する。 御伽龍児 父の復讐とゲーム王の称号のために自らが作ったゲーム、DDDで遊戯と勝負した同級生。 以降も一応ついてきたが、急速に空気となり、解説・リアクション役に。 海馬瀬人 海馬コーポレーション(KC)の社長で遊戯のライバル。一応同級生。 通称カードの貴公子。魂のカードはご存知「青眼の白龍」。 当初はどんな手を使ってでも目的を達成しようとする陰険な性格であり、弟に平然と罰ゲームを仕掛ける鬼畜だった。 だが、王様のマインドクラッシュを食らい心を再構築。 よく知られている尊大な性格になって復活し、ついでに大幅にガタイが良くなった。 そのセンス、発言、行動の何もかもが凡骨には理解出来ない境地に達している。 バンダイ版は本田に負ける。 海馬モクバ 瀬人の弟。兄を兄サマと呼んで慕っている。 最初は細工を施したゲームで遊戯を殺そうとするクソガキだった。 海馬復活後はなぜか彼の精神もウォッシュされ、きれいなスーパー小学生に。 彼を侮辱する事はKCを侮辱するに等しい。 孔雀舞 元は豪華客船のカジノでディーラーをしていた女決闘者。 ボインでパツキンのゲロマブなねーちゃん。 切り札は「ハーピィ・レディ」であり、それをサポートカードで強化する戦術を行う。 城之内に対して素直になれない。 闇マリクに電気責めされたり蟲責めされたりする人。 ペガサス・J・クロフォード I2社の社長でM Wの産みの親、そして千年眼の所有者デース☆ KCの影の重役ビッグ5と組んで私だけのカードを使ってでも遊戯ボーイを倒そうとしマス… 項目閲覧に注意して下サーイ☆ マリク・イシュタール 世界中で暗躍するレアカード窃盗集団、グールズの首領で千年ロッドの所有者。 墓守の一族の末裔であり、ファラオである闇遊戯を憎んでいる。 イシズ・イシュタール マリクの姉で千年タウクの所有者。 海馬に神のカードを託し、弟であるマリクを止めようとする。 シャーディー 千年秤と千年錠を持つ謎の男。 他の所有者と度々関わる。 ★アニメ 1998年と2000年にテレビアニメ化。 前者は通称「東映版」「テレ朝版」や「初代遊戯王」などと呼ばれており、 連載初期のアニメ化で人気がないわけでもなかったが、裏番組がYAT安心!宇宙旅行だった事もあり2クールで打ち切りに。 しかし、続編が東映まんがまつりの一本として映画化している。 後者は『遊戯王デュエルモンスターズ(遊戯王DM)』というタイトルでカードゲームに特化。 原作の省略や改変、(東映版と比較して)声優の変更を惜しむ声もある一方で、世界的に人気を獲得、現在までシリーズ化されている。 声優についても、こちらの方が馴染みがあるという人も少なくないだろう。 《狂戦士の魂》など有名なエピソードも多い。 『遊戯王DM』の設定を下敷きにした劇場版が二作制作されている(1つは海外制作)。 シリーズ一覧については こちら を参照。 2016年にも映画化。 原作の設定を下敷きにした内容だが、『遊戯王DM』の声優陣およびスタッフが集結しており、『遊戯王DM』を彷彿とさせる要素もある。 詳細は項目を参照。 ★TCG 原作に登場した「マジック ウィザーズ」をベースとして制作されたTCG。 バンダイ版とコナミ版の二種類がTCGとして販売されている。 遊☆戯☆王カードダス バンダイが1998年から1999年に販売していたTCG。 ルールの整備がまだ甘く、ごっこ遊びとしての側面が強い物であった。 未だに愛好家も多いが、コナミ版との互換は無く混ぜて遊ぶことはできない(*3)。 遊戯王オフィシャルカードゲーム コナミが1999年より発売しているTCG。「遊戯王カード」といった場合は、こちらを指すことが多い。 『遊戯王DM』放送に先駆けて発売され、遊戯王の人気を盤石の物にしたカードゲーム。 紆余曲折を経ながらも、ルールを整備していき、国産TCGの代表格にして世界で最も売れたTCGに上り詰めた。 詳細は項目を参照。 ★小説版 ジャンプコミックスは多少人気が出るとノベライズ化をする傾向にある。 勿論遊戯王も例に漏れず小説となった…が、元が元なので非常にツッコミどころのある作品に仕上がっている。 例えば…。 どこにでもあるような町、童実野町。どこにでもあるような学校、童実野高校。 冒頭からこれである。あんなスラム街一歩手前の町と学校がどこにでもあってたまるか。 (牛尾)「お…お前は一体誰だ!?」(遊戯)「遊戯王」 この小説での闇遊戯はそう呼ばれず、タイトルの遊戯王を名乗る。 ちなみに地の文も以降遊戯王と書かれる。 「そう ハイパー海馬とでも読んでもらおうか!」 サイバー海馬はそう言い放った。 せっかくかっこいい名前を名乗ったのに次の行の地の文では別の呼び方をされるというシュールな展開となった。 なお、サイバー海馬という奇怪な呼び方も自称。 発言者は海馬コーポレーションの重役がマインドクラッシュされた社長の会社機能を維持するために作り出したロボットである。 その後テンションが上がりきり「ハイパー海馬」と名乗るも地の文では淡々と「サイバー海馬」として書かれ続けている。 しかし「すぐ暴力を振るう一匹狼という理由で城之内はかつて孤独だった。本田も同じ。 孤独な狼同士がつるむようになって、少し丸くなったのがこの頃の二人だ」と言う風に粋な言い回しも多い。 他、「忠実なロボットしか部下がおらずに孤独なモクバ」「海馬は言うなれば暴君だが、戦い方には王者の風格があった」と独特の視線で語られており、単純に小説としては面白い。 更に上記でネタにしたもののサイバー海馬が出てくるオリジナルストーリー『機械仕掛けの巨人』は読み応えある内容なので、どこかで見つけたらぜひ手にとっていただきたい。 ちなみに小説の最後の方にはOCGのカードを使ったコンボ集が掲載されているが、現在はともかく当時としても使えたかどうかは…。 追記・修正、スタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テーマが重くてワロタ -- 名無しさん (2014-01-25 22 39 26) ↑カオスな作品であるが、そこら辺はどの作品でも基本的にずれてないしな -- 名無しさん (2014-01-25 23 12 33) 人気順位の問題でカード物にシフトしたけど、その路線で行かずずっと色んなゲームをやる路線で行ったらどうなったんだろうか気になる -- 名無しさん (2014-06-09 21 27 33) ↑少なくとも8巻くらいで静かに完結したろうね。色んなゲーム、と言ってもそんなポンポンは出てこないだろうし(ルール考えたりとかはすごく苦労しそう) -- 名無しさん (2014-06-09 22 26 15) ジャンプで一番派生作品が出ているんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-16 23 05 35) 初期ってそんなに不人気だったのか? -- 名無しさん (2014-10-22 13 21 10) ↑シャーディー登場辺りから危なくなったらしい。そこで評判の良かった海馬の話(カード)を発展させたDEATH-T編をやったら持ち直したそうな -- 名無しさん (2014-10-22 16 22 29) 原作特に王国編と古代編あたりは完全に言ったもん勝ちのTRPGだったな。そもそもカードゲーム漫画ではない -- 名無しさん (2015-02-05 11 32 03) まぁ元々一夜でルール考えたようなカードゲームですし・・・カズキングの画力によって創られるモンスターの迫力で持っていたところはいくつかある -- 名無しさん (2015-04-08 03 04 58) ↑7 路線変更の原因には人気だけじゃなくネタ切れの部分も大きいと思う。後になるにつれ一話完結エピソードにキレがなくなってたのは否めないし -- 名無しさん (2015-04-29 14 27 42) 主人公変えて続けてる割に映画化は少ない。やったのも初代メインやクロスオーバー物で次世代単独は何故かない -- 名無しさん (2015-05-29 11 17 01) ↑東映版、光のピラミッド、超融合、で次の闇次元でようやく4つ目か、確かに長く続いてる割には少ない感じがするな -- 名無しさん (2016-03-15 10 02 48) 本田と遊戯ってそれほど友情を感じない。むしろ海馬の方が感じる。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 47 28) ↑3まあ映画やると相当スタッフ持ってかれるしね。デジモン、プリキュアみたいにはいかんか -- 名無しさん (2016-07-26 21 34 05) 「初期は人気なかった」ってあるけど、それは怪しい。連載10話目くらいで表紙と巻頭貰ってたから、シャーディー編で読者離れするまではそれなりの人気があったのは確か -- 名無しさん (2016-11-22 20 07 53) 続き ジャンプ購読している人ならわかると思うけど、これは新連載にしては相当な快挙。もし幕張が終わらなかったらダブルアーツのような惜しまれ方をしていたかもしれない -- 名無しさん (2016-11-22 20 09 37) まさかの大胆なルール変更……大丈夫か? -- 名無しさん (2017-02-17 22 28 00) ↑シンクロ以降のデッキ全部使い物にならなくなるんですが…、いやリンクがめちゃくちゃ出しやすいなら話は別だけどどっちにしてもペンデュラム軸はおしまいっぽいけど -- 名無しさん (2017-02-18 01 46 24) 主人公が人を殴らないバトル漫画!? -- 名無しさん (2017-03-29 12 38 33) ↑ 殴らないけど火炙りにしたり色々とあれな状態にしてるんだけどどっちがいいのやら -- 名無しさん (2017-04-09 12 16 52) 関連コーナーでMtGが宣伝されてたらしいけどなんでタイアップせず自前(って言っていいのか)でカードゲーム作っちゃったのか気になる -- 名無しさん (2018-09-30 01 03 58) ↑そもそも宣伝のきっかけが自前のゲームだから……むしろ、遊戯王に対抗して「本家と手を組もう!」とか思い立った小学館が凄い特殊 -- 名無しさん (2019-06-14 18 33 11) 今のOCGって遊戯王って肩書きだけで売れてるクソゲーだしな。原作アニメのリスペクトよりデザイナーオリジナルの同人カテゴリばっかで遊戯王である必要がなさすぎる -- 名無しさん (2022-03-27 22 18 05) まさか作者が突然亡くなられてしまうとは… -- 名無しさん (2022-07-07 16 20 57) ....七夕の夜に....超ショックすぎる....。何年か前は短期連載の謎解き系の漫画も製作してたのに....。 -- 名無しさん (2022-07-07 18 51 54) 原作ラスボスの大邪神ゾークは和希先生のイラストでOCG化してほしかったから残念だ。 -- 名無しさん (2022-07-09 08 41 25) 名前 コメント
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燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
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遊戯王オンライン対戦システム CGI 初代遊戯王オンライン対戦システム、ガテラー星人氏によって作成されたシステム DO デュエルオンライン、keiji氏が作成した、二代目オンライン対戦システム YO 遊戯王オンライン、遊戯王の本家KONAMIが作成したソフト、プレイ料金一回10円~30円